設備管理・設備保全の用語集
現場でよく使う用語を、実務での使い方とあわせて短く解説します。
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CMMS
CMMS(設備保全管理システム)とは、設備台帳・点検・修理の履歴・保全の予定・部品在庫といった保全業務の情報を1か所に記録し、計画と実施の管理を支援するシステムです。Computerized Maintenance Management System の頭文字をとった呼び方です。
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MTBF・MTTR
MTBF(平均故障間隔)は故障から次の故障までの間隔の平均、MTTR(平均修復時間)は故障してから復旧するまでにかかった時間の平均です。MTBFは長いほど故障しにくく、MTTRは短いほど早く直せていることを表します。
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予防保全
予防保全とは、設備が故障する前に、点検・清掃・給油・部品交換などを計画的に行って故障を防ぐ保全の進め方です。壊れてから直す事後保全と対になる考え方です。
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事後保全
事後保全とは、設備が故障したり性能が落ちたりしてから修理する保全の進め方です。故障を前もって防ぐ予防保全と対になる考え方で、BM(Breakdown Maintenance)とも呼ばれます。
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保全計画
保全計画とは、定期的に行う保全作業について「どの設備に、何を、どの周期で行うか」をあらかじめ決め、予定として管理するものです。年間の計画表として作り、月ごと・週ごとの予定に落として使います。
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定期点検
定期点検とは、月次・年次など決めた周期で、設備の状態を計画的に確かめる点検です。毎日の運転前後に行う日常点検より項目が多く、測定器を使ったり設備を止めたりして、ふだん見ない部分まで確認します。
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故障記録
故障記録とは、設備に起きた故障について、いつ、どの設備で、どんな現象が起き、原因は何で、どう処置したかを残した記録です。修理報告書、トラブル記録と呼ぶこともあります。
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点検表
点検表とは、点検する項目、良否の判断基準、結果の記入欄をあらかじめ決めておき、誰が点検しても同じ基準で設備の状態を記録できるようにした様式です。チェックシート、チェックリストとも呼ばれます。
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計画保全
計画保全とは、保全作業を場当たりではなく、あらかじめ立てた計画にもとづいて行うこと、またはその活動全体を指す言葉です。定期的な点検や部品交換だけでなく、時期を決めて行う修理や更新も含みます。
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設備台帳
設備台帳とは、管理している設備を1台ずつ登録し、名称・型式・設置場所・導入時期などの情報をまとめた一覧です。点検の予定や修理の履歴を設備ごとにひもづける、設備管理の土台になります。