設備管理の用語集
点検表とは
点検表とは、点検する項目、良否の判断基準、結果の記入欄をあらかじめ決めておき、誰が点検しても同じ基準で設備の状態を記録できるようにした様式です。チェックシート、チェックリストとも呼ばれます。
毎日の始業前に使う日常点検の点検表と、月次や年次で行う定期点検の点検表を、目的に応じて使い分けます。
現場での使い方
点検表は、項目を増やしすぎると最後まで記入されなくなります。止まると困る箇所と、過去に不具合が出た箇所に絞ります。判定基準は「異常がないこと」ではなく、「にじみや漏れがない」「指示値が決めた範囲にある」のように、誰が見ても同じ結果になる書き方にします。
測れるものは良否だけでなく数値も残します。数値があると、基準内でも少しずつ悪くなっている変化に気づけます。
関連する記事
最終更新: